詳細はコチラ購入者の声悩んでいたキャッチャーの指導に光明!!部員50名ほどの高校硬式野球部の顧問です。
県大会では過去最高でベスト16の高校でいつか全国大会に行くことを目標にしています。
私自身は元々投手出身で野手の経験もあることを生かして指導していますが、
キャッチャーの指導だけは苦手です。
どうしても“投手目線で”あるべきというか期待したいキャッチャーのテクニック
を生徒に押してつけてしまうことが多くあったようで、ジュニア・シニアリーグ
上がりの子供の体力や経験、そして素質頼みになり、中々よいキャッチャーを
育てることができませんでした。
キャッチャーの差で試合に負けることが多いチームでした。
社会人やプロでのキャッチャー経験がある方の指導方法を得たいと常々
思っていた中、プロ選手時代、TVでもプレーぶりを拝見したことのある
定詰捕手監修の教材を知り、「これだ!」とためらうことなく購入しました。
「目から鱗」の見たことない、やったことない指導法・練習法を期待したので、
一回さらっと通して見たときは正直、期待外れでした・・
ところが、生徒にきちんと指導できるよう、じっくりペンとノートを持ち、
何度も「一時停止ボタン」や「戻りボタン」を使いながら見させていただくと、
基礎的な事で、私自身が分かったつもりになっていたことの多く、
主にキャッチャーのスローインや身体の使い方、(野手や投手とは違う)
送球の仕方がものすごくきちんと理解できるよう説明されていることに驚きました。
今まで、内野手との合同でのシートノック、バント処理練習が中心でしたが、
グラウンドサイドでキャッチャーだけでの独立練習時間を今まで以上にとり特訓しています。
キャッチャーは投手とともに試合の勝敗の行方をおおきく左右するポジションで す。
レベルアップでチーム力アップを目指します。
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